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発展オプション
音声モードは有料プラン向け(連携は無料でも可)

音声モードで、声で会話しながら操作する

状態: 予定(未実施) / 本編(第1〜3回)を終えた方向けの“次の一歩” / Gmail・カレンダーの連携は無料でも可。音声モードなど快適機能が有料

① ハンドアウト(配布資料)

これは「発展オプション」です。第1〜3回は全部無料で完結します。ここは「もっと楽にしたい人向けの、有料でできること」の紹介です。無理に契約する必要はありません。
大事な訂正:Gmail・カレンダーを繋ぐこと自体は無料でもできます(やり方は準備ガイド③)。有料で増えるのは「音声モード」「たくさん使える」「高性能モデル」などの快適さです。

大前提:有料でもこのルールは変わりません

  • 患者さん・利用者さんの個人情報は、声でも文字でも入力しない。
  • メールの送信・予定の確定は、必ず人が最後に押します(人間承認ゲート)。音声モードでも「勝手に送信」はしません。
  • 周りに人がいる場所では、声に出す情報に注意する。

無料と有料、何が違う?

Gmail・カレンダーを繋ぐ(コネクタ=ClaudeとGmail・カレンダーをつなぐ接続機能。アプリの合鍵を預けるイメージ)と、「未返信メールを表にして」のように直接操作できます。この連携は無料プランでも使えます。有料プランで本当に増えるのは、声で会話しながら操作する「音声モード」や、たくさん使える・高性能モデルといった快適さです。

できること無料プラン有料プラン(Pro以上)
話した言葉を文字にする(ディクテーション)できるできる
Gmailを繋いで直接読んで下書きできる(繋げば可)できる
カレンダーを繋いで直接見て予定案できる(繋げば可)できる
声で会話しながら操作する(音声モード)制限あり/不可の場合ありできる
1日にたくさん使う・長い資料を扱う上限に達すると数時間待つたくさん使える
メール送信・予定の確定人が押す人が押す(有料でも同じ)

※ プランの名称・できる範囲・料金は変わることがあります。契約前に公式の最新情報を確認してください。

医療現場ならではの注意

声とアクセス範囲に気をつける

  • 声に出す情報:音声で操作すると、つい患者名などを口にしがち。周囲に人がいる場所では使わない、または個人情報は話さない。
  • カレンダーの読み上げ範囲:予定に患者名・訪問先が入っていると、読み上げで周囲に聞こえることがある。共有端末・スピーカーに注意。
  • コネクタ(合鍵)の管理:接続すると自分のメール・予定にアクセスできる状態になる。共用PCではつなぎっぱなしにしない。使い終わったら接続を切る。
  • それでも送信は人:音声でも下書き止まり。送信・確定ボタンは必ず自分の目で確認してから。

試すときのプロンプト(有料プラン+接続が前提)

発展 (a)

声で「今日の未返信メール」を整理してもらう

なぜ:本文を貼らなくても、接続したGmailから要返信を拾ってもらえます。送信は自分で。

(音声モードで、Gmail接続を有効にした状態で。接続は無料でも可)
今日届いた未返信のメールのうち、広告を除いて「要返信」だけを表にしてください。
- 列は「差出人」「件名」「なぜ要返信か」
- 個人情報は伏せ字(〇〇)で扱う
- 返信の下書きは私が指示したものだけ作る。送信は絶対にしない
発展 (b)

声で「来週の空き時間」を確認して予定案を作る

なぜ:カレンダーを見ながら口頭で相談し、空き時間に予定の“案”を作れます。確定は自分。

(音声モードで、カレンダー接続を有効にした状態で。接続は無料でも可)
来週の平日で、30分の打ち合わせを入れられる空き時間を3つ挙げてください。
- 予定タイトルは「〔用件〕」
- 私が「これで」と言うまで、確定・登録はしない
- 予定に患者名など個人情報は書かない
迷ったら無料のままでOK。本編(第1〜3回)だけでも、日々の事務はぐっと軽くなります。発展は「もっと楽にしたい」と思ったときの選択肢です。

② 講師台本(60分)

この回は有料プランを持つ人向けのデモが中心です。持っていない人は「見て知る」だけでOKと伝えます。

時間内容講師の動き / 声かけ
0:00–0:06位置づけの説明「本編は全部無料。ここは“もっと楽にしたい人向け”の有料オプション紹介です。契約は任意」
0:06–0:16無料と有料の違い比較表を画面共有。「連携は無料でもできる。有料で増えるのは音声モード・利用回数・高性能モデル」を明確に伝える。
0:16–0:24コネクタ(合鍵)の考え方「接続=自分のメール・予定に触れる状態。共用PCではつなぎっぱなしにしない」を強調。
0:24–0:40デモ(a) 声でメール整理講師の有料アカウントで実演。要返信の表を作る→「送信はしない」を明言。
0:40–0:52デモ(b) 声で空き時間カレンダーを見て空き時間→予定案。確定は押さない。個人情報を声に出さない実演。
0:52–1:00注意点まとめ・任意で相談声・読み上げ範囲・合鍵管理・送信は人、を復唱。契約を迷う人は個別相談へ。クイズは各自。
講師メモ:受講者に契約を勧めすぎない。「無料で十分な人はそのままで良い」と必ず添える。

③ 理解度確認クイズ

答え合わせ用です。点数はつけません。

Q1. 第1〜3回の本編は有料プランが必要?
  • ア. 必要。全部有料
  • イ. 不要。本編は無料で完結し、有料はこの発展だけ
正解:イ。 本編は無料完結。発展オプションだけ有料プランが前提です。
Q2. 有料の音声モードなら、メールは自動で送信される?
  • ア. される。有料だから全部おまかせ
  • イ. されない。送信は有料でも人が押す
正解:イ。 有料でも下書き止まり。送信・確定は人(人間承認ゲート)。
Q3. Gmail・カレンダーを「繋ぐ(コネクタ)」のは有料プランだけ?
  • ア. 有料だけ
  • イ. 無料プランでも繋げる(有料で増えるのは音声モードなどの快適さ)
正解:イ。 連携そのものは無料でも可能です。ただし繋ぐと自分のメール・予定に触れる状態になるので、共用PCではつなぎっぱなしにしません。
Q4. 音声モードを使うとき、医療現場で特に注意することは?
  • ア. 周囲に人がいる所で患者名など個人情報を声に出さない
  • イ. とにかく大きな声で話す
正解:ア。 声・読み上げで個人情報が周囲に漏れないよう配慮します。
Q5. 有料プランで本当に増えるのはどれ?
  • ア. 声で会話しながら操作する音声モード・たくさん使える・高性能モデル
  • イ. Gmail・カレンダーの連携(これは無料でもできる)
正解:ア。 連携は無料でも可能。有料で増えるのは音声モードなどの快適さです。送信が人なのは共通です。